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Asus VivoBook X202E DCジャック交換

いわゆるUltraBookのカテゴリーなのだろうか、割と人気のある Asus VivoBook X202E シリーズ。

前にタッチパネルモデルの水没修理を依頼された事があったが、今回はDCジャックのセンターピンを破損してしまったため交換して欲しいとのご依頼。

ファイル 160-1.jpg ファイル 160-2.jpg

一般的なジャックの規格より一回り小さく、ちょっと無理をするとセンターピンを折ってしまうトラブルが多いようだ。

ファイル 160-3.jpg

Asus製の「この手」の薄型PCは分解し易く、作業的に手間ではないが、基板の端の弱い所にジャックが取り付けてあるので、ハンダを外す時には基板に無理な力を掛けない様に注意しよう。!

Asus X202E 水没起動しない

沼津と言う土地柄、通りすがり?の旅人のPC修理が時々舞い込んでくる。
今回もバイク一人旅で東京から下って西に向かうお客様。
衝撃吸収のソフトケースに入れたAsus VivoBook X202EのCorei3モデルを水たまりに落としてしまい、起動しなくなったと言う修理依頼。
AsusはUltrabookと呼ばないのかな?VivoBook?何でもよいけど・・。

ファイル 145-1.jpg

Ultrabookの難点はまずバッテリーがすぐに外せないと言う事。
これも水没した場合にリスクの1つになるだろう。

M/Bを脱着して、洗浄乾燥後は幸い起動するようになった・・。

しかし衝撃吸収のケースに入っていたにもかかわらず運悪くタッチパネルを破損した為、Windows8が起動した途端すべて操作が出来なくなる。

タッチパネルが割れて常に押されている状態になってしまうからだ・・
タッチパッドや外付けマウスの操作も一切受け付けない状態になる。

ファイル 145-2.jpg

BIOS画面では、タッチパネルが有効になっていないので項目変更はできるのだが、BIOSレベルでタッチパネル機能を無効にできないので、OS起動後は全く打つ手がない。

結果、旅の途中と言う事もあり沼津近くの量販店で同モデルを買う事になり、HDDを移植する事になった。

5万近い予想外の出費!なんと運の悪い事か・・・。
こちらとしても、あまりに気の毒なので今回は格安で作業させて頂いた。
無駄な出費の分、暫くは「道の駅」で野宿と言う事になるらしい(;'∀')

今回はタッチパネルの弱点が露呈された修理案件となった。

これからタッチパネルのWin8ノートPCを購入される方はBIOSレベルでタッチパネルをOFFに出来る機能を持つ機種を検討したほうがリスクが少ない。

そんなモデルが有るのかは知らないが。汗 探してみましょう!

Asus M2N-E SLI メモリエラー

AMDプラットフォームのnForce500チップセットを搭載したAsus製M/Bを使った自作PC。起動しないと言う事でお預かりした。CPUはAthlon64 X2 4200+でOSはXP。ビデオカードは往年の最上位GPUであるGeForce7900GTXのボードが取り付けられていた。

ファイル 56-1.jpg

結果的にはメモリエラーが原因だったが、OSの出すエラー/フリーズをだましだまし無理やり使っていた為にHDD(WD1600YJ)もかなりダメージを受け、セクタクラッシュが多発している状態だった。

ファイル 56-2.jpg

HDDのセクタクラッシュはメモリエラーによるものだったので、SMART他、機械的には全く問題はない状態でセクタ修復後は問題なく使える状態。
ただ、不安要素の一因なので起動ドライブは新HDDへ交換し環境を移行した。

nForceチップセットはかなりメモリチップとの相性が厳しい為メモリモジュール選びには注意が必要。特に個体差かもしれないがこのM/Bはメモリスロットが「きつい」様で、かなり力を入れて押し込まないとメモリモジュールがしっかりと装着されない。
今回の不具合はメモリを増設するときに注意を怠ってしまったのが原因の様だ。

ここで気が付いたことを一つ・・。
大体のM/Bはハードウエアエラーが発生した時に障害箇所別で違うパターンのビープ音を鳴らすが、よくビデオカードの障害エラー音とメモリ障害のエラーの音を間違えてしまうケースがある。

例えばAward製BIOSの時は「ピー・ピ・ピ」という「長+短×2」パターンのビープ音が鳴った場合、一般的にはビデオカードのハードウェアエラーを表しているが、メモリ障害のエラーでもこのパターン音を鳴らす事があるので覚えておくと良いかもしれません。

Asus P5LD2-VM 起動ロゴ画面で止まる

WindowsXPの起動ロゴ画面で止まってしまい、起動しない自作PCが持ち込まれた。
分解してみると、明らかにCPUの熱暴走の為に、レジストリファイルが破損して読み込めず起動できない状態のようだ。

ファイル 55-1.jpg ファイル 55-2.jpg

CPUはPrescottコアのPen4/3.2GHzモデル640。このヒートシンクの目詰まり具合からすると、まず熱暴走に間違いないだろう。
とりあえず、ケース内のパーツを脱着してすべて清掃後、再度起動してみる・・起動するわけないか・・(^_^;)

と言う事で復旧作業に入る。
まずコンソールからRepairフォルダのレジストリを書き戻す。そして起動すると、OSインストール直後の状態・環境で起動する。

この状態ですべてのハードウェア検査を実施。特に問題は無いようだ。
次に、復元ファイルから正常と思われるレジストリファイルをConfigフォルダへコピーして起動。クラッシュ前の環境に近い状態に復旧した。
今回のPCは、システムファイルがかなり破損していた為、修復インストールも同時に行った。

昨年の夏の猛暑の後遺症といったところだろうか・・
ヒートシンクに写真程度まで埃が詰まっていると、CPU負荷が高いアプリやゲームを動かす方は、かなり要注意なのでチェックしましょうね。

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