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記事一覧

NEC PC-VW770KG 起動しない

NECの地デジ対応22インチ一体型 PC-VW770KG 。スペック的にはWindows8でも余裕で動きそうな感じだ。
不具合はビープ音が3回鳴り起動しなくなる症状。

原因はCMOS電池の消耗か、メモリエラーだろう。ネット上にも情報が溢れている。
とりあえずCMOSクリアの意味も込めて、電池を交換したほうが手っ取り早い。

ファイル 147-1.jpg

今回は電池の消耗により起動しなかったようだ。実測2Vを切っていた。
これでは起動させるのは無理。

ただ、今回のメイン作業はこの不具合解消ではなくCドライブのパーティションサイズ変更と内部の清掃。
この機種、水冷式なんですね。E4400ってそんなに発熱するのか?汗

でも、Hitachi製のラジエーターっていうのが・・なんか良い♪
HKS製ボルトオンターボのインタークーラーみたいだ~LOVE LOVE
ま、それはさておき・・(;'∀')

ファイル 147-2.jpg

500GBのうちCドライブはデフォルトで約70GBしかない。
既にCドライブの空きが数GBしかなく、地デジ録画はしないと言う事なので、Cドライブを250GBまで拡張した。

一般的に、この手の一体型を購入する方はDドライブが大きくても地デジ録画をしない限り意味が無いし、Dドライブと言う「存在」すら知らないお客様もいる。

どちらかと言えばiTune Musicやデジカメの写真などを、My Documentに大量に保存してしまう方が多く、気が付いたらCドライブが満杯・・と言うユーザーが多い。

Fujitsu FMV LX50J 起動しない

電源ユニットが不具合を起こす故障の多い Fujitsu LX50J だが、今回は本体ではなくMaxtorのHDDがクラッシュしたのが原因。

ファイル 146-1.jpg

この時代のMaxtor製HDDはHDDコントローラーチップがかなり熱くなるので、個人的には当時使うのを避けていた。
まあ製造から9年ほど経つHDDなので、かなり保った方だとも言える。

ファイル 146-2.jpg

それにしても1000か所以上の見事なセクタークラッシュ。滝汗
ここまで酷いと、かなり昔から調子が悪かったのではないだろうか・・

ファイルシステムも修復して何とかOSは起動するようになったが、.Net関係のモジュールが正常ではなくなってしまった。
とりあえずクリーナーを使ってすべて削除し、再インストール。

ファイル 146-3.jpg

.Netは正常に戻ったが、WindowsUpdate等同じくダメージを受けていることが判明。
修復インストールをする必要のあるレベルだが、リカバリーも考えていらっしゃると言う事もあり、ある程度の正常動作状態が確認できた所で作業は打ち切り。

あ、当然HDDはイメージをコピーして新しいHDDへ交換しています。♪

Asus X202E 水没起動しない

沼津と言う土地柄、通りすがり?の旅人のPC修理が時々舞い込んでくる。
今回もバイク一人旅で東京から下って西に向かうお客様。
衝撃吸収のソフトケースに入れたAsus VivoBook X202EのCorei3モデルを水たまりに落としてしまい、起動しなくなったと言う修理依頼。
AsusはUltrabookと呼ばないのかな?VivoBook?何でもよいけど・・。

ファイル 145-1.jpg

Ultrabookの難点はまずバッテリーがすぐに外せないと言う事。
これも水没した場合にリスクの1つになるだろう。

M/Bを脱着して、洗浄乾燥後は幸い起動するようになった・・。

しかし衝撃吸収のケースに入っていたにもかかわらず運悪くタッチパネルを破損した為、Windows8が起動した途端すべて操作が出来なくなる。

タッチパネルが割れて常に押されている状態になってしまうからだ・・
タッチパッドや外付けマウスの操作も一切受け付けない状態になる。

ファイル 145-2.jpg

BIOS画面では、タッチパネルが有効になっていないので項目変更はできるのだが、BIOSレベルでタッチパネル機能を無効にできないので、OS起動後は全く打つ手がない。

結果、旅の途中と言う事もあり沼津近くの量販店で同モデルを買う事になり、HDDを移植する事になった。

5万近い予想外の出費!なんと運の悪い事か・・・。
こちらとしても、あまりに気の毒なので今回は格安で作業させて頂いた。
無駄な出費の分、暫くは「道の駅」で野宿と言う事になるらしい(;'∀')

今回はタッチパネルの弱点が露呈された修理案件となった。

これからタッチパネルのWin8ノートPCを購入される方はBIOSレベルでタッチパネルをOFFに出来る機能を持つ機種を検討したほうがリスクが少ない。

そんなモデルが有るのかは知らないが。汗 探してみましょう!

Windows7 0xc0000001 エラー

Windows7が何回起動してもスタートアップの修復を延々と繰り返す症状。
役に立たない修復ツールの領域(インストール時に作られる100MBの先頭パーティション)のブートマネージャーかシステムレジストリが破損しているんだろうとは推測がつくが・・ハマった。汗

ファイル 144-1.jpg

PCはドスパラ・オリジナル第一世代Corei7/860搭載モデルだ。
取りあえず全てのハードデバイス検査をしたが不具合はどこにも見受けられない。
疑わしいのはメモリーとHDDなんだけど・・。

MBRとブートマネージャー、BCDストアの再構築やファイルシステムのチェックなど、全て思い付く事をした結果、無限ループからは抜け出す事が出来たが、ブートマネージャーの0xc0000001エラーでWindowsの起動プロセスが止まってしまう。

ファイル 144-2.jpg

こんなメッセージ何の足しにもならない。

F8オプションでブートログを書き出す設定で起動しても、何も書き出してくれない・ドクロ

XPならCDブートで修復インストールが出来るのだが、Vista以降はシステムが起動していないとそれも出来ない。
Repairフォルダもないので初期レジストリもコピーできない・・。

せめてSFCだけでも・・と思っても「修復が完了していないので実行デキマセン。再起動シテ実行してクダサイ」と来たもんだ。

と言う事で、あきらめモード。怒

幸いパーティションテーブルは無事で、データ自体は100%吸出しが出来る状態なのでOS(Cドライブ)のクリーンインストールと言う事で了解を頂いた。

久しぶりに後味の悪い修理だった。…

Windows7 0xc0000411 エラー

Windows7の画面が真っ暗で沈黙して立ち上がらないと言う症状。
特定のハード構成で起こるという訳ではないようだが、何らかのハードウェアとWindows7の相性で休止状態から正常に復帰できなくなってしまうのが原因。

ファイル 143-1.jpg

Windows Vista以降はスリープ状態でも半休止状態になる「ハイブリッドスリープ」と言う機能がデフォルトで有効になっている事が多い。

起動ドライブにこの機能が使う hiberfil.sys と言う休止情報が書き込まれるファイルがあるが、ハードとの整合性が取れなくなると、このファイルを復帰時に正常に読み込むことが出来なくなってブートマネージャーがエラーを出すようだ。

今回は、ReadyBoostを使っている環境だったので、それが原因かもしれない。
PCはショップが製作したオリジナルモデル。ハード的な不具合は無かった。
(画像のビデオボードは検証用。オリジナルはGeForce560Tiです。)

ファイル 143-2.jpg

CMOSをクリアしてS4ステータスからS3に変更したり、各デバイスドライバーを最新のものにアップデートする・・など対策を取ってみよう。