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PowerMac G4 MDD ATX電源へ交換

OS9が動く最終モデル。デザイン関係やCAD関係の法人さんではいまだ使っていることの多いG4 MDD。

一度電源ユニット内のコンデンサーを交換してから暫くは動いていたが、また起動しなくなったと言う事で今回はATX電源に交換して延命を図る事になった。

ファイル 155-2.jpg

ATX電源とはコネクターのピンアサインが全く違うので、ATX電源延長ケーブル(AINEX製/30cm)を加工して取り付ける。

ただ、延長ケーブルをケース外に引き出してATX電源を簡単に交換出来るようにすると、長さ的には60cm無いと厳しいだろう。

今回はATX電源延長ケーブルを2組使い、デバイス系に使うペリフェラル4ピン端子も延長してケース外で電源ユニットを交換脱着できるようにした。

ファイル 155-3.jpg ファイル 155-1.jpg

ケース内部は電源ユニットが無くなるのでスッキリ。
ATX電源ユニットは、本体の上部に置いてもらう感じ。

ファイル 155-4.jpg

こうすれば電源を再度交換と言う事になっても、手間が掛からずOK。
今回使った電源は玄人志向の500W/12Vシングルレーン35A電源。

まだまだMDDを使いたいと言う方は参考にして下さい。

ホームゲートウェイ PR-S300SE 接続中

たま~に他府県の代理店さんから依頼が来るルーターの設定作業。
ぼーっと設定作業をしてるとハマる事がある。

ファイル 154-1.jpg

上の画像(PR-S300SE)の状態、「接続中」だが実はISPには接続されていない。
正しい日本語的には「接続処理中だぞ!少し待てよ。」と言う状態を伝えたいらしい。

ファイル 154-2.jpg

ステータス画面を見るとWAN側のグローバルアドレス他が取得できていない。
当然ゲートウェイルーターのPPPランプも消灯している状態なのだ。
ルーターの故障だと思い込み、ISPサポートに問い合わせたりNTTに電話したり無駄な時間を費やす事態に突入。

原因は・・認証IDの英語小文字「l」と数字の「1」の連絡ミスと言う単純なもの・・。

ファイル 154-3.jpg ファイル 154-4.jpg

左側の画像がISPと接続された状態の画像で、状態が「確立」になるのが正しい。
でも、右側の画像はPR-400NEのISPと接続された状態だが、こちらは「回線接続中」が正常な状態表示になる。

日本語は難しいなぁ・・汗
そうじゃないでしょ、状態の表記を統一して欲しいですな。

どちらもNECのOEMなんだからね。ドクロファームアップしようよ。
と、NTTのテクニカルサポートの方がそう申しておりました。_(._.)_

United Kingdom Police マルウェア

久しぶりの投稿です。
この1か月はマルウェア駆除と、異常な暑さによる熱暴走・HDDクラッシュのデータ復旧などが目白押しだった。

その中でも笑ったのが表題の「イギリス警察もどき」のマルウェア。

ファイル 153-1.jpg

意外と有名らしいが、知らなかった・・。
「あなたは著作権に違反したPCの使い方をしているのでイギリスの刑法に抵触している。罰金を払いなさい!」と言う内容。
よく考えたものだ。。写真の男性は警視総監と言ったところか??

このマルウェア、ユーザー設定を全てロックしてしまうので、何もできない。
始末悪いですな。"(-""-)"

駆除方法はネット上に山ほど書かれているので省略。
今回はLinuxで起動するKaspersky「RescueDisk 10」のWindowsUnlockerを使った。

ファイル 153-2.jpg

その他では、ステルス型マルウェアのルートキット感染は「超」始末が悪い。

駆除ツールも豊富にあり削除は可能だが、システムにかなりダメージが残る場合がほとんどなので、最低でも修復インストールを行った方が良い。
OSの起動が出来れば、データを吸出しクリーンインストールがベスト。

VAIO VGC-LN52 リカバリー エラー332

2009年発売の一体型 VAIO VGC-LN52JGB 地デジ内蔵モデル。HDDがSMARTエラーを出しアクセス不可・起動しなくなり交換と言う案件。
オリジナルはSeagate ST31000340AS / 1TBのモデルで、2パーティション(リカバリー領域+プライマリー)で設定されている。

地デジ録画領域がCドライブと言うのも何となく違和感があるが・・

ST31000340ASは512byteセクターの非AFTドライブだが、AFTのWD10EZEXに交換。
何故WDかと言うとWD製1T/1枚プラッタモデルを使ったことが無かったから・・
で、ハマりました(;'∀') AFT使うの止めておけばよかった・・。滝汗

ファイル 151-1.jpg

パーティションを切った後のフォーマットでエラー:332が発生。
ググってみたらかなり情報がありました・・。
VAIOのエラー332と333はAFTとリカバリープログラムの不整合が原因らしい。
333はもっと厄介と言う情報も・・(;'∀')

結局、非AFTドライブへリカバリーをしてイメージをWD10EZEXに展開した。

無事起動するようにはなったが、Dynabookと同じでWindowsUpdateが 8024A000 エラーで実行できない。
でも、この機種はAHCIではないらしくIntelRSTはインストールされていないぞ・・汗

これはSoftwareDistributionフォルダとcatroot2フォルダを再構築する事で対処できた。
以下のバッチファイルを作り、管理者権限で実行後に再起動すればWindowsUpdateが出来るようになる。

net stop wuauserv
cd %systemroot%
ren SoftwareDistribution SoftwareDistributionold
net start wuauserv
net stop bits
net start bits
net stop cryptsvc
cd %systemroot%\system32
ren catroot2 catroot2old
net start cryptsvc

たかがリカバリー、されどリカバリーと言う感じ。疲れますドクロ

dnserrordiagoff_webOC エラー

WindowsXPを起動させるとieframe.dllダウンロードのセキュリティ警告ダイアログが数個表示されると言う不具合。

ファイル 150-1.jpg

Windows Vista以降ではガジェットがクラッシュするとこの警告が出ると言う報告が多数あるが、XP環境ではあまり情報が無かったので書いてみる事にした。

正確な原因は分からないが、スタートアップに登録されたプログラムやサービスがクラッシュしてInternetExplorer8が正常に動作せず、このダイアログが表示されるようだ。

要は、「出来の悪い」あるいは「悪意のある」プログラムがシステムをクラッシュさせたと言う事だろうか・・解決方法はIE8を一度アンインストールして、再インストールする事で今回は解決した。

IE8は通常、「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」からアンインストールできるはずだが、何らかの障害で出来ない時は「ファイル名を指定して実行」から

%windir%\ie8\spuninst\spuninst.exe 

のコマンドを実行してみて下さい。