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記事一覧

Dynabook AX/53 プロードライザー交換

ネット上で余りにも有名な不具合、CPU電源回路のデカップリング用デバイスNEC/Tokin製Proadlizer 0E907/0E128が熱で劣化してOSがフリーズ、またはACアダプターを付けると電源が落ちてしてしまうという症状。

ファイル 135-1.jpg

今回はDynabook AX/53CKで頻繁にフリーズする症状。で、プロードライザーを交換・・
しようと思ったが、「このボード」に関してはプロードライザーはそのまま交換しないで、意外とお手軽な方法でフリーズ症状を解決できる事がわかった。

何故に交換しないのか・・というと、日本国内で容易に手に入る?この「某国製チップ」は品質のバラつきが大きく、新品交換してもまともに動かないケースが多い(個人的にです)・・なので、私はなるべくプロードライザーを使わず修理する事にしている。

ファイル 135-2.jpg

上の画像はVCC_COREのプロードライザー(C98)実装部分の回路図だが、C598/C613はオープンで実装されておらず、基板上空きパターンになっている。

ここに適当な低ESR・導電性高分子ポリマー電解コンデンサーをパラってあげればOK。
積セラだとチップ当たり100μFが限界なので容量的に少ないだろう・・。
この方法は、劣化したプロードライザーのキャパシタンスを補う目的の作業になる。

ファイル 135-3.jpg

上記画像の赤丸部分2か所。(まだ掃除前で汚いです・・)
修理方法の手の内を見せた的な記事ですが、時期的にもうOKでしょう!
「そんなの知ってるよ!」って方もいらっしゃると思うし・・。

ご自分で作業する方は自己責任で参考にしてくださいね。_(._.)_
ただし、問題のあるDynabookすべての機種で可能な方法ではありませんので。。。♪

Gateway GT5094j 電源ユニット修理

Powerボタンを押しても反応なし・・と言う状態。明らかに電源ユニットの不具合症状だ。
電源ユニットはDELTA製400WのDPS-400RBAと言うモデル。
12Vラインはデュアルで各16A。コンバインで30Aと言う事らしい。

ファイル 134-1.jpg ファイル 134-2.jpg

分解してみると16V/3300μFが膨張している。
合計3本の16Vコンデンサーを交換後、無事起動した。

ファイル 134-3.jpg

M/BはECSのOEM。MCP61PM-AMと言うモデル。CPUはAthlon64 X2+5200で、ビデオはNVIDIA 7600GSが付いていた。
12V/16Aが2系統で足りないと言う感じはしないが、年式的に仕方のないところか・・

mshta.exeと偽警告型ウィルス感染

「ウィルス」と書くには語弊があるのかもしれないが、解りやすいように一般的に広義で使われている呼び方で・・。

最近圧倒的に多いのが、mshta.exeを利用した架空請求詐欺型のHTMLアプリケーションと、デスクトップやスタートメニューからからすべてのフォルダ・項目が消えてしまい、ハードエラーを繰り返し表示する偽警告型ウィルスプログラムの二つ。

ファイル 133-1.jpg

駆除・解決方法等は、他のサイトで多く書かれているので省略するが、感染はちょっとした注意で防ぐ事が出来るはず。

特に偽警告型の方は、フリーのソフトをインストールする時に同時にインストールされてしまう事が多い様なので、インストールのダイアログは良く読んで、なんでも「Yes」ボタンを押さないように注意しよう。

たまにYesとNoが逆になっていることもあるので、この引っかけにも注意。

有料放送の通販番組でもインストールするだけ?でPCを速くするソフトの販売をしているが、これをインストールしてPCが速くなったお客様を見た事が無い。

でも、お客様曰く酔っぱらった勢いでついポチってしまうそうだ(;'∀')
気持ちは良くわかります。('◇')ゞ

Dell Precision 360 コンデンサー交換

Dell製 Workstation Precision360、起動しないと言う事でお預かりした。

分解すると、ヒートシンクには埃がびっしり。
これではCPUが熱暴走を起こして、電源が落ちてしまう。

ファイル 132-1.jpg ファイル 132-2.jpg

その他にも、VRM2次側の平滑コンデンサーが過熱の影響で膨張・パンクしている。

ファイル 132-3.jpg

年代的にもパーツ類が寿命だろう・・。
ただ、法人さんではXPはまだ現役なので、この年代のPC修理は多い。

Foxconn Renaissance メモリー相性

Foxconn製Renaissance(X58)を使った自作PC。
Windows7 SP1がインストール途中で止まってしまうという不具合。
途中の画面で止まって延々動かない。(インストール終了まで3時間程度掛かったか?)

ファイル 131-1.jpg

各パーツ類個別の動作検証では不具合は見られないようだが、どうもこのボードはBIOS各リビジョンとメモリーモジュールの相性が厳しいらしい。
いや、相性と言うレベルではないかもしれない。バグだろう。ドクロ

Samsung製DDR3/4GBモジュール3枚でトリプルチャンネル動作をさせているようだが、動作が異常に遅い・・。
865+Celeronの方がまだマシな位の感じだ・・。
鱈Pen3+512MBの方が全然速いよ。今、鱈から何年経ったんだっけ?

ファイル 131-2.jpg

CPUはi7-920だったのでBIOSを853F1P14まで上げてみたが症状変わらず。
ただ、2枚にしてデュアル動作なら普通?に動作する。
この状態で、ふつーにSP1をインストールする事が出来た。

他メーカーのモジュールだとどうなるか検証ができなかったので、とりあえず4G×2のデュアル動作で使ってみる事になった。

BIOSの出来が悪いのか・・原因は時間の関係で追求できなかったが、Foxconnあたりを選ぶツワモノはリスクを承知した上で自作システムを組みましょう!!

値段は安くて多機能だけど・・それなりっていう感じ。
オレ的には絶対買わないメーカーの代表です。どんなに安くてもね。(;'∀')